
読んでみる ぼくたちは勉強ができない(12)
【あらすじ・ネタバレ・感想】
学園ラブコメマンガ「ぼくたちは勉強ができない」の第12巻です。
「ぼくたちは勉強ができない」第12巻のあらすじ
収録されているエピソードは、
- 問97. 不在の森閑はいみじくも天才どもの[x]となる
- 問98. かの韋編は時に彼らを蠱惑の[x]へと誘う
- 問99. さりとて先人は[x]の形振りを倣い明日を見る
- 問100. 黄昏に氷の華は[x]と舞う①
- 問101. 黄昏に氷の華は[x]と舞う②
- 問102. 黄昏に氷の華は[x]と舞う③
- 問103. その連接は時に彼女を[x]させるものである
- 問104. 薄紅の粧しは時にかつての[x]を喚び起こす
- 問105. 乙女の招きはたまさかに[x]の鏡鑑となる
1年前に第2巻を読んだ時のこと(「ぼくたちは勉強ができない(2)」 – 読んだマンガをひたすら挙げていく【72冊目】)を書いた時は「ラッキースケベがあるかないか」どうかが大事って感じでした。
12巻は全編「ちっともラッキースケベじゃない」感じで、むしろ、 すっかり頼もしくなった主人公唯我成幸を意識するようになったヒロイン達がただただドキドキしているシチュエーション萌えばっかりな感じです。
ラッキーじゃなくてもはや当然の流れっていう感じがしました。
さすがに12巻までストーリーが進んでくるともはやラッキーだけでは済ませられない感じなのかもしれませんね。
ただ、これはこれで
「いよいよ佳境なのか!?(エンディングも近いのか!?)」
っていう感じが伝わってきてとても良い感じです^^
最終的なヒロインが誰になるかはさておいて、このままエンディングまで突っ走れれば、おそらく「ぼくたちは勉強ができない」は、話をうまくまとめて終われたマンガになれそうだって個人的には思いますが、、、はてさてちゃんと終われるのかな?
「もうちょっだけ続く(かもしれないんじゃ)」ってならない (新ヒロインの投入もなしの方向で!) ことを祈りつつひきつづき追っかけていきたいと思います。

読んでみる ぼくたちは勉強ができない(12)
【あらすじ・ネタバレ・感想】
学園ラブコメマンガ「ぼくたちは勉強ができない」の第12巻です。
「ぼくたちは勉強ができない」第12巻のあらすじ
収録されているエピソードは、
- 問97. 不在の森閑はいみじくも天才どもの[x]となる
- 問98. かの韋編は時に彼らを蠱惑の[x]へと誘う
- 問99. さりとて先人は[x]の形振りを倣い明日を見る
- 問100. 黄昏に氷の華は[x]と舞う①
- 問101. 黄昏に氷の華は[x]と舞う②
- 問102. 黄昏に氷の華は[x]と舞う③
- 問103. その連接は時に彼女を[x]させるものである
- 問104. 薄紅の粧しは時にかつての[x]を喚び起こす
- 問105. 乙女の招きはたまさかに[x]の鏡鑑となる
1年前に第2巻を読んだ時のこと(「ぼくたちは勉強ができない(2)」 – 読んだマンガをひたすら挙げていく【72冊目】)を書いた時は「ラッキースケベがあるかないか」どうかが大事って感じでした。
12巻は全編「ちっともラッキースケベじゃない」感じで、むしろ、 すっかり頼もしくなった主人公唯我成幸を意識するようになったヒロイン達がただただドキドキしているシチュエーション萌えばっかりな感じです。
ラッキーじゃなくてもはや当然の流れっていう感じがしました。
さすがに12巻までストーリーが進んでくるともはやラッキーだけでは済ませられない感じなのかもしれませんね。
ただ、これはこれで
「いよいよ佳境なのか!?(エンディングも近いのか!?)」
っていう感じが伝わってきてとても良い感じです^^
最終的なヒロインが誰になるかはさておいて、このままエンディングまで突っ走れれば、おそらく「ぼくたちは勉強ができない」は、話をうまくまとめて終われたマンガになれそうだって個人的には思いますが、、、はてさてちゃんと終われるのかな?
「もうちょっだけ続く(かもしれないんじゃ)」ってならない (新ヒロインの投入もなしの方向で!) ことを祈りつつひきつづき追っかけていきたいと思います。
コメント