マンガの感想書くことひとつとってもまとめ方や書き方がころころと変わっていくこのブログなので、誰に断る必要もありはしないんですが、一応。
次からまた、マンガの感想の書き方をちょっと書き方変えてみようということを思いつきました。
どんな風かというと、それは最近読んだこの本に教えとして書かれていたのですが、
誰かがもう書いているなら読み手でいよう
という作戦です。なるほどそれはいい!と思いましたねぇ。
他の方が自分と同じくブログやレビューで書いていて「うんうんそれな!」と思うことをわざわざ自分で書き直すのも、そもそも書く事自体が楽しいもんだからぜんぜんありっちゃありなんですが(^o^;)
よくよく考えてみたらそういうことは「うんうんそれな!」とだけ書いてもっと別のことについて書いた方がもっと楽しいなとこの本を読んで気づかせてもらいました(^o^)
他の人の書いたもの読んで「うんうんそれな!」と思ったときに「うんうんそれな!」って書くのもすごい楽しいですからね(^o^)
それに、時おりこのブログに迷い込んでわざわざ時間を使って駄文を読んでいただいた方に、「しまった、さっき読んだやつとだいたい同じだった」と思わせるくらいなら、リンクで紹介して済ますくらいのほうがきっとウィン・ウィンですよ(^o^;)
というわけで、
- あらすじ
- ネタバレ
については、ネットで読んだ他の方の記事で自分も「それな!」と思えるものがあったらそれを紹介するだけにして、書くのは他の人が書いてなさそうな自分の感想だけに絞って次から書いてみようと思います。
という、誰に読まれるでもないご報告でした(^o^;)
それはそれとして、この本はメチャおすすめです(*^_^*)
新しい書き方のマンガの感想は、次回「異世界おじさん(1)」でトライしてみようと思います。
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