読んでみる ぼくたちは勉強ができない 1
【あらすじ・ネタバレ・感想】
週刊少年ジャンプに連載中のハーレムものの学園ラブコメマンガ「ぼくたちは勉強ができない」の第1巻です。
「ぼくたちは勉強ができない」は電子書籍ではなく単行本として持っていて、なんとなく本棚から引っ張り出してまた読んでみました。
なんで電子書籍じゃないかって言うと、吉田直樹がもっとも利用している「Renta!(レンタ)」には集英社のマンガがまったくといっていいほど登録されていなくて、読んでみたいと思ったけど、Renta!(レンタ)ではレンタルできなかったからです。
ちなみに、今、Renta!(レンタ)で出版社名で検索してみると、
という検索結果数になっています(2018年6月19日時点)。その差、実に100倍以上です。なんでしょうね、これは。きっとなにかあるんでしょうね(^^ゞ
「ぼくたちは勉強ができない」第1巻のあらすじ
ま、それはさておき「ぼくたちは勉強ができない」の第1巻です。
収録されているエピソードは、
- 問1. 天才と[x]は表裏一体である
- 問2. 天才の憧憬は[x]である
- 問3. 天才の来訪は[x]の一大事である
- 問4. 魚心あれば、天才に[x]心あり
- 問5. 高嶺の天才は[x]に憂う
- 問6. 天才は[x]によって文明を思案する
- 問7. かくして天才どもは[x]を楽しむ
となっています。
「ぼくたちは勉強ができない」のストーリーは、
- 女の子がかわいい
- ラッキースケベ
- ラブコメ要素
の3つで成り立っています。細かいところは省略します。「ぼくたちは勉強ができない」を読むのに、上記3つ以外のことは特に説明が必要なほど重要でないと思います(^o^;)
テーマの似ているマンガ
まあ、学園モノのラブコメは星の数ほどありますが、代表的なマンガとしては、これはもうラブひな一択ですね。あっちは浪人生が主人公のラブコメ、こっちは現役高校生が主人公のラブコメですが、その他はおおよそ似ていると思います(^^ゞ
「ぼくたちは勉強ができない」のおもしろいところ
「ぼくたちは勉強ができない」のおもしろいところは、細かいいろんな要素はさておいて、とにかくさっきも書いた、
- 女の子をかわいらしく描く
- ラッキースケベ
- ラブコメ要素
に作品のステータスを全振りしているところだと思います。
聞き間違いや見間違い勘違い早とちりをきっかけにちょっとドキドキするラブコメ時空が発動するとかなにもないところでコケてもつれて倒れこんで押し倒してラッキースケベに突入するのはまあラブコメでよくあるマンガ的展開(いわゆるお約束)で、「ぼくたちは勉強ができない」に限ったおもしろさではないかもしれません。
その他にも、サービスカットを描くのに身体構造的にちょっと無理があるんじゃないかっていうアングルでの胸チラが描かれていたり、いくらどしゃぶりでびしょぬれになったからって服着ているのに下着がまるっきり透けて見えるのは無理があるんじゃないかとか(あ、これ1巻のエピソードじゃなかった)、そういう細かい所の整合性は重要ではなさそうです。
きっと「ぼくたちは勉強ができない」は、「細かい所のつじつまあってない」とか「ストーリーが進まない」「各エピソードの展開やオチが似たり寄ったり」っていうところを気にして読むマンガじゃないんでしょう。
- 女の子をかわいらしく描く
- ラッキースケベ
- ラブコメ要素
っていう、描きたいテーマを描ければいいんだっていう力強さがマンガ特有のおもしろさになっていると思いました。そういうのが気になる人は、写実性やストーリーの整合性、リアリティに徹底的にこだわったマンガを読むべきで、「ぼくたちは勉強ができない」に求めるものが間違っているだろうと思います。
(´-`).。oO(ああ、今回の話も◯◯ちゃんかわいかったなぁ)
が「ぼくたちは勉強ができない」の楽しみ方であって、
(´-`).。oO(普通、そんな早とちりしないだろう)
なんて感想は野暮な話です(^o^;)
そういう、作者の人が描きたいものをとにかくっていう、作品の中で貫き通そうとしているのに個人的には好感を持ちました。
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