読んでみる トクサツガガガ 12
【あらすじ・ネタバレ・感想】
トクサツガガガの第12巻の読み返しです。表紙は仲村さんの対決ムード一色となっています。
それもそのはず、トクサツガガガの作中の季節はいよいよ年の瀬。
仲村さんがラスボス戦(お母さんとの直接対決)を迎えようとしています。これこそトクサツガガガが第1話からずっとお話の土台としてきたところですから。
トクサツガガガの第12巻に収録されているエピソードは、
- 第110話 消す or 消せぬ
- 第111話 立派なお仕事。
- 第112話 歩み寄り
- 第113話 ドキドキ製造機
- 第114話 つながりの行方
- 第115話 ”終わり”ある喜び
- 第116話 不思議な魔力
- 第117話 支え合い
- 第118話 光の道標
- 第119話 決戦
となっています。
もちろん、他にも見どころは盛りだくさん。今回は、どの回のこととは言わずにトクサツガガガ第12巻の見どころをピックアップしていきます。
「見えなくてもカメラマンはいる…!」「ロバート竹内撮影法」!
「カルロス竹中です」
UMA 盛岡冷麺シリーズ シロト・ガ・カイタウーマを追え!!
水落ちは生存フラグ
正直大体納得してない
無戦ゆえに不敗!
「ここのカプセルトイ絶対子供だけじゃない減り方だし、自分以外の大人もやってる!!」
「あるなーッ!!」
などなど。
はてさて二人の対決はどうなるか!? もちろん、連載の方ではその答えもでているのですが単行本はこれから。第13巻は18年5月末の発刊予定らしいので待ち遠しいですね!
待て、次巻!
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