「トクサツガガガ(12)」 – 読んだマンガをひたすら挙げていく【54冊目】

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読んでみる トクサツガガガ 12

【あらすじ・ネタバレ・感想】

トクサツガガガの第12巻の読み返しです。表紙は仲村さんの対決ムード一色となっています。

それもそのはず、トクサツガガガの作中の季節はいよいよ年の瀬。

仲村さんがラスボス戦(お母さんとの直接対決)を迎えようとしています。これこそトクサツガガガが第1話からずっとお話の土台としてきたところですから。

トクサツガガガの第12巻に収録されているエピソードは、

  • 第110話 消す or 消せぬ
  • 第111話 立派なお仕事。
  • 第112話 歩み寄り
  • 第113話 ドキドキ製造機
  • 第114話 つながりの行方
  • 第115話 ”終わり”ある喜び
  • 第116話 不思議な魔力
  • 第117話 支え合い
  • 第118話 光の道標
  • 第119話 決戦

となっています。

もちろん、他にも見どころは盛りだくさん。今回は、どの回のこととは言わずにトクサツガガガ第12巻の見どころをピックアップしていきます。

「見えなくてもカメラマンはいる…!」「ロバート竹内撮影法」!
「カルロス竹中です」

UMA 盛岡冷麺シリーズ シロト・ガ・カイタウーマを追え!!

水落ちは生存フラグ

正直大体納得してない

無戦ゆえに不敗!

「ここのカプセルトイ絶対子供だけじゃない減り方だし、自分以外の大人もやってる!!」
「あるなーッ!!」

などなど。

はてさて二人の対決はどうなるか!? もちろん、連載の方ではその答えもでているのですが単行本はこれから。第13巻は18年5月末の発刊予定らしいので待ち遠しいですね!

待て、次巻!

Bomberman classic

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