マンガ

【あらすじ・ネタバレ・感想】 いよいよ最終巻。 三浦先生のお言葉「そこが『連綿草』の本当に難しいところなんじゃがな」の発言の意図が分からなかったのが心に残ります。 いよいよ物語の中での最後を飾る作品を大江が書き上げます。 あれこれ苦悩してい...

【あらすじ・ネタバレ・感想】 告白したり失恋したりスランプに陥ったり。あと、東坡肉を食べました＾＾

【あらすじ・ネタバレ・感想】 いよいよ夏合宿に突入。サービスシーンもあります＾＾ 三浦先生が書道部の面々にいろいろ教えるシーンがホント好きです。人に対してものを教えられることに憧れます。

【あらすじ・ネタバレ・感想】 いよいよクライマックスに向けて登場人物が大きく動く出す辺りです。主人公、大江の書道無双がそろそろ止まらなくなりだしてきます。

【あらすじ・ネタバレ・感想】 修学旅行の回では大槻さんが大活躍します。 とめはねっ！に登場する大人たちは、みんな意見を持っててそれを言葉にするな～、知識もあってそれをちゃんと高校生に伝えているところもすごいな～と思う。 大人たちの意見が鈴里...

【あらすじ・ネタバレ・感想】 2回目の市民書道大会で賞を取ったり褒められたり。 三浦先生は大人として指導者としてすごいなあと思う。こういう人には長生きして欲しい＾＾　おじいさんなのでなんだか心配してしまうほど。

【あらすじ・ネタバレ・感想】 前半は、大学のオープンキャンパスに参加して書道の講義を受けた後、それぞれの出来栄えに順位をつけることになって勝負しましょうというお話。 間にデート回を挟んで、後半は新入生の部活勧誘による新キャラ加入という大変内...

【あらすじ・ネタバレ・感想】 「かなの書」を学び始めた鈴里高校書道部。興味深いひらがなの歴史の講義もあってかなの書について楽しく学べる巻になっております。 ただ、単行本だといいけれど連載当時に一話ごと読まされていたらちょっとたいくつに感じた...

【あらすじ・ネタバレ・感想】 読み返しです。 とめはねっ！はたま～に読み返したくなるマンガです。なぜ6巻からの読み返しかというとそれはなんとなくです＾＾ 高校の書道部というマイナーなテーマがしっかりと掘り下げて書かれています。こういうのを綿...

【あらすじ・ネタバレ・感想】 初読みでした。 とある科学の超電磁砲のシリーズは、原作の小説を読んでからのが楽しめるんじゃないかなぁ、原作の小説のが楽しめるんじゃないかなぁと思いました。 雰囲気とか空気みたいな世界観は絵としてのマンガの方が伝...