堂島ロール、買いました。 – モンシュシュ名古屋伏見店

日記的
堂島ロール

以前の自分のブログに書いた、行列のできるお店「モンシュシュ名古屋伏見店」のロールケーキ、堂島ロールですが、今日、ようやく手に入れることができました(これまで2回、買いそびれてます)。

堂島ロール

今日は、平日の月曜日。12時20分(12時30分の発売開始のちょっと前)に、昼食でお店の近くを通りがかったら、そんなに人が並んでいない(10人くらい?)。今日はちょうどお昼で仕事あがりだったので、ささっとタイムカードを押してふたたびお店の前まで行ってみると・・・、

よっしゃ、買えるっぽい!

行列(といっても20人くらいで、ほとんどレジの順番待ちみたいなもの)に並んだのは12時50分頃でしたが、女性の店員さんが紙袋に番号札を入れて行列に並んでいる人に対してそれぞれ注文をとってて、結局、10分くらい待つだけで買うことができました。

今回買うことができたのは、堂島ロール2本と、ぼくのプリン4個。

モンシュシュ ぼくのプリン

買ってみてわかったのは、堂島ロールの販売については「おひとり様何個まで」というような数量制限はないってこと(実際、サラリーマン風の人が、5個くらいまとめて買っていました)と、これは行列の整理をしていた女性店員さんがいっていたのですが、ぼくのプリンは12時30分からの発売の時にしか店頭に並ばなくて、売れ残るとか夕方まで残っているっていうことはまずないってことでした。

さて、肝心のそのお味ですが、これはもう「味が濃い」の一言。堂島ロールはまわりを取り囲むケーキ(これがまたもっちりしていておいしいです)の中に、たくさんの生クリームが詰まってますが、口に入れた瞬間、ふわっと口の中に生クリームの味が広がったあと、すわーっとひいていきます。味が濃いのに全然くどくない! これならいくらでも食べられます(実際、家族3人で1ロールの3分の2があっという間になくなりました)。

プリンも同じく濃厚な味が口の中に広がります。ただ、こちらはすーっと引いていく感じではなかったので、1個食べて満足って感じでした。

堂島ロールのあの濃厚な生クリームは食べてる間もずっと、「フルーツとあいそう」って感じがしました。次は、シンデレラロールか、プリンセスロールをぜひ買ってみたいと思います。

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