1年半ぶりのパソコン自作

昨年の10月末、自宅のメインパソコン(愛称:次男)が突然起動しなくなりました。

まずは電源を疑い、新しく購入するも残念ながらハズレ。正解はどうやらマザーボードのようでした。

CPUソケットがひとつ前の Socket939 のものを使用していたこともあり、結局、マザーボード(ASUS M2A-VM)だけでなく、CPU(SocketAM2のAthlon 64 X2 4400+)・メモリ(DDR2 800 1GBx2。Socket939はDDR400までしか対応していなかった)を買い直し、甦るというより生まれ変わる形で次男は復活しました。

で、新次男となってこれまで以上に快適なPC環境が整ったのですが、ふと見ればマザーボード以外、問題なく使えるPCパーツ一式が床に転がっています。

よくいえば、「マザーボードとケースがあれば1台組める」状態です(次男の故障とは全然関係なしに買ったSATAのDVDドライブも部屋に転がっていたのでした)。

悪くいえば、「使わないパーツなんだから売ればいい」のですが、というか悪くいうっていう言葉の用法間違ってますが、まあそういうことです。

そこにパーツがあるからといって、まったく使うアテのないPC組み立ててどうするか。なんだかんだで2ヶ月くらい悩んだんです。もともとPCを組み立てるときはいつもテーマを決めていて、

  • 自作に挑戦する(初めての自作のとき)
  • Linuxを入れて遊ぶから、キューブPCを安く組み立てる
  • 人に頼まれたものだから、予算内でできるだけハイスペック

など、まあそれなりに組み立てる理由がありました。が、今回はそれがない。ずーっとずーっと悩んだ(その間、2回ぐらい地元のお店に行って、2時間くらい粘って何も買わずに帰ってきた)あげく、決まったテーマが、

  • これまでの自作はケースが黒かったから、今度は白

です。ま、そんなもんです。で、できたのがコレ。えーっと、5男坊になるのかな(完成後)。

5男坊

使用したケースは「Antec NSK4000W」です。Antec製ということで期待しつつ買いました。一応、今回の自作テーマがケースなので、中を開けてみて多少は面白くないとなあという希望です(もちろん、中も見てから買ってます)。

が、電源ボタンのバネがなんだか重くて、押すたびに軋んで「キィキィ」いいます。それだけでなんだか安っぽいです。
バネが重いのでボタンを押すと多少グラつく感じがあるのですが、家に帰って開封して最初にボタンを押したとき、奥で引っかかってボタンが戻ってこなかったのを見て正直ヘコミました。

ま、そのうち慣れるかも。それはいいや。慣れていけばいいや。

地元のパソコンショップで中古のSocket939マザーボードを買ってきて、開封してまたへこみました。同梱されていた背面パネルがマザーボードと合いません。

背面パネル

これくらいは許容範囲なのかもしれません。
背面パネル

このお店で中古のマザーボードを買ったのは2度目ですが、前回も背面パネルがあわなくて、へこみました。ここまで合わないと、多分、自分の方が背面パネルを勘違いしているんだろうという気になってきます。きっとそうです。

背面パネルについては、壊れたマザーボードと買ってきたマザーボードのメーカーが同じ(GIGABYTE製)で、レイアウトが同じなので流用できそ うです。ラッキーです。ただ、背面パネルなしで組み立てが終わった後に気がついたので、わざわざマザーボードを外してまでそうするかどうかはわかりませ ん。ラッキーを手にするのは難しいです。

組み立て自体は特に問題なく、パパッと終わりました。
しいて問題を挙げるとすれば、床においておいたマザーボードを踏んで、足の裏からちょっぴり出血したくらいです。

お見苦しい画像ですみません。

ちょっぴり出血

犯人は多分、端っこのブルー 2ピン RESETです。 犯人は多分、ブルー 2ピン RESET

まあ、いろいろありましたが、このような顛末を経て、無事、5男坊は出来上がりました。グラフィックボードが死にかけなのか、画面が青みがかってい るのとか、インストールするOSがないとか、細々とした問題は残っていますが、とりあえずこれでいいです。そういうことにしときます。やっぱり自作は楽し いです。

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