「終電ちゃん(1)」 – 読んだマンガをひたすら挙げていく【7冊目】

【あらすじ・ネタバレ・感想】

読み返し。

日本全国の鉄道路線それぞれに最終電車の運行を見守る「終電ちゃん」がいる世界が舞台です。

これはおもしろいです。見つけたのは半年くらい前ですが、いいもんめっけたと思いました。

残業で遅くなったサラリーマンや酔いつぶれて駅のホームで眠るサラリーマン、受験勉強で遅くなった高校生などなど、いろんな理由で終電を利用する人々を主人公にしたオムニバス形式の人情ドラマなストーリー。

全員をなんとかして終電に乗せて家に帰そうとする終電ちゃんや駅職員のがんばりももちろんですが、終電の時間までがんばっている人たちにも感情移入してしまいます。

擬人化ジャンルに含まれるんだと思いますが、電車をそのまま擬人化しているわけではなく「最終電車」というシチュエーションを擬人化してキャラクターとして動かしているあたりがとてもおもしろいと感じます。

1巻のお気に入りエピソードは前後編の「終電ちゃんとクリスマス」