「サイコろまんちか(1)」 – 読んだマンガをひたすら挙げていく【11冊目】

読んでみる サイコろまんちか 1巻

【あらすじ・ネタバレ・感想】

読み返し。

おそらくはメジャーじゃないので知る人しか知らないマンガだと思いますが、これは間違いなくおもしろい^^

幼なじみの阿部といい関係になるため、心理学研究部の設立を目指す変人女子高生の伊東を主人公にしたお話です。

心理学がテーマとなっていて、いろいろな心理学の理論や心理テストが紹介されますが、実際の研究結果が説明されているので当然ながら「なるほど!」「たしかに!」という風に感心させられます。心理学のおもしろさを感じることもできる内容になっているのです。

そして、学問的なおもしろさだけでなく、それを解説する伊東のクズっぷりやときおり混ぜ込まれるエロネタ、パロディネタなどなど、クスッとするだけでなく声に出して笑えるようなシーンも数多くあって読んでいて本当におもしろいマンガです。

収録されているエピソードは

  • CASE001 ハロー効果
  • CASE002 プライミング効果
  • CASE003 同調
  • CASE004 サイコドラマ
  • CASE005 空白補完効果
  • CASE006 メラビアンの法則
  • CASE007 確証バイアス
  • CASE008 正の転移
  • CASE009 自己不一致
  • CASE010 ツァイガルニク効果
  • CASE000(番外編) 傍観者効果
  • EXTRA CASE(特別描き下ろし) アンカリング効果

1巻で自分が好きなエピソードは「正の転移」の回。紹介される心理学ネタに、登場人物と同じように「あああ・・・っ」ってなった直後の酷いオチが笑えました。